以下は、五色・淡路未来フォーラムのメンバー約130名(五色町の総人口約1万人)が開催した「黒い土汚染問題を考える」フォーラム(学習会)の模様を伝える新聞記事です。「建設残土」のことを地元ではメディアを含めて土の色が黒く見えることから「黒い土」と呼んでいます。このフォーラムは、専門家、町長、町議員、町民らが多数参加し、皆で考えようという中立的な学習会でした。



ー読売新聞1997年(平成9年)9月1日(月曜日)ー