2016(平成28)年
5月30日
|
神戸地方裁判所洲本支部 訴状 |
|
2016(平成28)年
8月3日
|
神戸地裁から京都地方裁判所に 移送決定 |
|
2017(平成29)年
1月18日
|
準備書面 1 「学問の自 由」は 私立大学を含む全ての大学教員に保障されていること |
|
2017(平成29)年
1月20日
|
準備書面 2 利潤優先のための 専門外科目担当強要による学問の自由の侵害 |
|
2017(平成29)年
1月23日
|
準備書面 3 手続き違反の科目 担当外しによる学問の自由の侵害 |
(国際SD学会元会長)
(甲第35号証の2)
|
2017(平成29)年
3月2日
|
準備書面 4 近藤まり(現、飯 塚まり)教授の差別発言による学問の自由侵害 同志社ビジネススクールへの 国 費留学院生Aさんの陳述書 |
「偏った経済学」とは
何ですか?(未回答) (甲第16号証)
|
2017(平成29)年
3月3日
|
準備書面 5 浜矩子研究科 長の違法「8コマルール」適用による学問の自由侵害 |
|
2017(平成29)年
3月6日
|
準備書面 6 浜矩子研究科長の 教授会誤導による学問の自由の侵害 |
|
2017(平成29)年
3月7日
|
準備書面 7 浜矩子研究科 長の博士課程担当依頼握りつぶしによる学問の自由侵害 TIM(技術・革新的経営)博士課程 留学院生(自国政府奨学金)Bさんの陳述書(甲第10号証) 国内院生 Cさんの陳述書(甲第11号証)、Dさん の陳述書(甲第12号証) |
|
2017(平成29)年
4月14日
|
準備書面 8 学校法人同志 社による「学問の自由権確保義務」違反による損害賠償責任 |
(米国議会元議員)
(甲第34号証の2)
|
2017(平成29)年
6月5日
|
準備書面 9 「学問の自由 権確保義務」違反についての整理 |
|
2017 (平成29)年 9月20日 |
準備書面 10 被告準備書面(1)に対す る求釈明(その1) |
近藤(現、飯塚)まり教授 への求釈明等
|
2017 (平成29)年 9月28日 |
準備書面 11 被告準備書面(1)に対す る求釈明(その2) |
浜矩子教授及び八田英二学長 への求釈明 |
2018(平成30) 年 1月26日 |
準備書面 12 これまでの被告の答弁書・準備書面に対する反論と求釈明(その1) 原告教授の陳述書 陳述書1(甲第37号証)、陳述書2(甲第38号証)、 陳述書3(甲第39号証)、陳述書4(甲第40号証)、 陳述書5(甲第41号証、大阪高裁甲第29号証)、 最高裁への陳述書(甲第42号証) |
近藤(現、飯塚)まり教授らの
学問の自由侵害への再求釈明等 |
2018(平成30) 年 2月6日 |
準備書面 13 これまでの被告の答弁書・準備書面に対する反論と求釈明(その2) |
浜矩子教授及び八田英二学長への 学問の自由侵害への再求釈明 |
2018(平成30) 年
4月11日 |
準備書面 14 主張の整理(その1) |
原告主張 (1) (2) (3) (5) の整理
|
2018(平成30) 年
4月16日 |
準備書面 15 主張の整理(その2) |
原告主張 (4) (6) (7) の整理
八田英二学長の不作為
|
2018(平成30) 年
8月16日 |
準備書面 16 主張整理案1に対する意見 および 同準備書面に関連する乙第54号証 ビジネス経済学は原告が2004年のビジネス研究科開学以来、9年間(2012年現在)にわたって講義しており、専門中の専門科目である。2009年の グローバルMBA(英語)の開始に伴い、原告は同内容の英語版講義も担当した。しかるに2010年に途中採用の近藤まり(現 飯塚まり)教授が、突如、原告に上の乙第54号証のメールを一方的に送りつけ、講義担当を強制的に外した。原告との事前協議や講義内容の確認等が全くな かったので、原告は、この不当科目外しを教授会で審議するように要望したが、浜矩子研究科長は、この科目適合性等の審議を頑なに拒否した。そこで原告は八 田英二学長に再三にわたって審議要望をしたが、ことごとく無視された。こんなあからさまな「学問の自由」の弾圧が同志社大学で大学ぐるみで行われたのであ る。 |
裁判所の主張整理案についての 原告意見 |
2018(平成30) 年
12月6日 |
証拠申請書 以下の4名の証人尋問を申出 ・八田 英二 元学長 ・浜 矩子 元ビジネス研究科長 ・近藤 まり(現 飯塚まり)元ビジネス研究科国際プログラム委員長 ・中田 喜文 元総合政策科学研究科TIM先行主任 |